
人が食べているものというのは、なぜこんなに美味しそうに見えるのだろうか。
それが旬のものならば、なおさらである。
普段は高価だからと見向きもしない果物コーナーで足を止め、長々とどれが一番甘そうか悩み、買ってきたのがプラムだった。サマーエンジェルという品種らしい。
プラムを食べるのは実に小学校の給食以来だ。
酸味が苦手であれば皮をむくと良いらしいが、面倒でそのままかぶりつくことにした。
しっかりした歯ごたえ、バラ科を感じる甘く豊かな香りと酸味、たっぷりの果汁。古くは果物を水菓子と呼んだ、と思い出した。
本番一発勝負、万年筆で書きました。
今日は立秋。暦の上では秋ですが、夜になれば秋の虫の声が聞こえても、昼は蝉の天下。
こうして瑞々しい果物を冷やしてかぶりつく幸せを、まだまだ味わうことができそうです。
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