カテゴリー: 調の魔女

ハッカ油の使い道(掃除)

ハッカ水を作るのに購入したハッカ油ですが、実は100mlあります。

しかし、ハッカ水を作るのに使う量は滴単位。冗談抜きで、ハッカ水作りだけに使っていたら何年かかっても使いきれません。なにか別の用途にも使っていかなくては。

お手軽なのはお風呂に数滴入れて、清涼剤にする使い方です……が、同居の方の入浴剤の好みもあるので、そう頻繁に使える手でもなく。

と思っていたところ、本日、室内干し用の物干し(突っ張りタイプ)が落下する事故が発生。
戻さねば、と思って棒を握ったら、まあギトギトで……

赤い線が突っ張り棒

都合上、突っ張り棒を配置できるのがコンロ横の壁しかないので、料理の油煙などを浴びてしまうので致し方ないことではある。
服には油がつかないようにしていますが……手入れが行き届いていないのはお恥ずかしい限りです。

触れて気づいてしまったし、設置し直すにしてもギトギトの突っ張り棒握りしめるのはイヤなので、掃除からスタートです。
油汚れなら中性洗剤だよね、と水と食器用洗剤をしみこませたキッチンペーパーで拭いてみました……が、思ったより汚れの粘りが強くて、落ちるっちゃ落ちるけどあんまり上手くない。

そこでふと思いついて、濡らしたキッチンペーパーにハッカ油を2,3滴落として、突っ張り棒を拭いてみました。
これがびっくりするほどスルスル汚れが落ちる!

油には油をぶつけんだよ! ということなのでしょうか。だったら極論サラダ油でもいいってことになっちゃうけど。
掃除前と掃除後の比較写真を撮り忘れましたが、結構短時間であっさり掃除が完了しました。中性洗剤だと5往復はしないと取れなかった汚れが、ハッカ油だと2往復くらいで綺麗になる感じです。

これはもしかして、ガスコンロの汚れとかレンジフードの汚れとかにも使える……?

ハッカ油の可能性、思ってたより強そう、という話でした。

※ペットがいる人は使わないほうが無難、使うならめっちゃ注意してください。部屋めっちゃハッカの匂いになります。ペットには激臭毒ガス地帯。

タグデザインを描き直し

昨日つけたタグが本当に「ただ書いてくっつけました!」って感じに見えたので、ちょっとカッコつけたくなって描き直しをしました。

入れた香料の頭文字をとって、それっぽくしてみただけですが、見た目がすっきりして結構よろしいのでは。まんま香料の名前書いてあるだけより、暗号めいていて気分が上がります。

これ、もっといい感じにかっこつけようと思ったら、カリグラフィーに手を出してみるのも悪くないのかもしれませんね。めっちゃ雰囲気出ると思いませんか。
black letterフォントみたいなの、自分で書けたらかっこいい。


おまけ

先日作った大豆カレーをオムカレーにアレンジしました。
オートミールとカレーの上に、バターの香りのふわとろオムレツです。溶けるチーズを入れたらもっと完璧だったな……。

ハッカ水スプレーにタグ付け

先週作成したハッカ水のスプレーにタグをつけました。

愚かなことに、同じ色で同じ大きさの遮光瓶を使って中身が違うものを作ったので、蓋開けて嗅いでみないと見分けがつかなかったんですよね。

こうなることはわかってはいたので、クラフト紙のタグと、百均のラッピング用麻紐を購入しました。クラフト紙のタグは通販だったので、届くまでにしばらくかかったのですが、先日到着したのでやっと作れました。

こういう細かいところ、万年筆を使ったりして気分を出していくの楽しいですね。
筆記体でかっこよく書けたらもっと楽しそうなんだけどな……。

いっそ香料の頭文字を使ってそれっぽいロゴ作ってタグに描けばかっこいいのでは?

ロゴ作成のネタが出てきましたね。やったぜ。

ハッカ水・香水を自作

昨日のブログで言っていた、ハッカ水を作りました。

配合はこの通り。作りたい量を入れたら勝手に材料の分量が出てくるようにExcelで表を作りました。計算が嫌いすぎる。

まずはなぜか所持している試験管で無水エタノール5mlを計量。

なにかのおまけでついてきたフニャフニャのスポイト(ピペット?)のおかげで、ガサツの魔女でも問題なく試験管に液体を注ぐことができました。

ここにハッカ油を4滴……瓶でかくない?
わたくしの知る精油のボトルって5ml入りのやつなので、今回買ったハッカ油(100ml)めっちゃでかいです。4滴とるのにまずボトルのでかさにビビる。

試験管を振って、ハッカ油とエタノールを攪拌します。
垂らしたときに試験管の壁にくっついてしまったハッカ油も、試験管を振ったり傾けたりで回収。魔女って器用じゃないとできないのね……。めちゃくちゃこぼしそうになりました。

ハッカ油とエタノールが混ざったら、今回使用する遮光瓶に移します。

ここに水を計量して入れ……ウワーッ(配合をミスる神様の絵略)
試験管に水道水を汲んで、45mlを計りながら入れるつもりが、最初の30ml(試験管一杯の容量)を注ぐのにヘマをしてダバダバにこぼしました。水浴びしちゃった。
試験管って傾けると一気に液が流れていくから……

まあ、瓶の容量は50mlってわかってますからね! ええ!

というわけで、1本目の「プレーンハッカ水」が完成しました。
これでお風呂上りに暑くて服が着られないということもなくなるはず。

二本目は、エタノールとハッカ油を混ぜる工程で「イランイラン」の精油を2滴追加して、香り付きのハッカ油を作りました。
イランイランを追加した以外の工程は変えていませんが、2本目はしっかりこぼさずに水を入れられましたよ(必死)

おまけ(香水)

せっかく調合用の道具を掘り返してきたのと、1本空になったアトマイザーがあるのを埋めたくて、香水も作ることにしました。

空になったのは作成日が「?」になっているもの。もはや古すぎていつ作ったかもなにをどれだけ入れたかもわからなくなっています。
かろうじてなにを入れたかはメモが残っていましたが、配合量は謎。

甘さのないハーバルな香りで、ティーツリーもローズマリーもトップ~ミドルノートとされている揮発しやすい香りなので、ラストノートのサンダルウッドがわりと残る感じです。
結構気に入っているので、これをベースに新しいものを配合したのが「?」の下にある配合。

まだ暑さが続くでしょうから、トップノートにレモンを入れてさわやかな甘さを足してみようという試みです。

香水を作るにしても、二度と計算しなくていいように表を作りました。
作りたい量を入力したら、精油を何滴入れたらいいかまで出てくるようにしています。
調べた限りだとアロマオイルのボトルはだいたい1滴が0.05mlになるようにできているらしいので、それをもとに計算しました。

で、今回は

  • トップ:レモン
  • ミドル:ティーツリー、ローズマリー
  • ラスト:サンダルウッド

この4種類の精油を使って香水を作ります。

やることはハッカ水を作るのとあまり変わりません。
無水エタノールを試験管にとって、さっき決めた量の精油を試験管に入れて、よく振って混ぜたら出来上がりです。水を入れる工程がない分、やることが少ない。

精油のボトル、口が緩くて「トトトトッ」と出てしまう子もいれば、ひっくり返しても出てこなくて振らないと液が落ちない子もいて難儀でした。また「ウワーッ」してしまうところだった。

これが空になっていたアトマイザー。
容量10mlで、瓶を入れている黒い筒をひねるとスプレー口が出てくるタイプです。

まあなにしろ瓶が小さい! ……とは言っても、注ぎ口は50ml入る青い遮光瓶とあまり変わりません。慎重に試験管から出来上がった香水を移し替えれば完成です。

……が。
ここで問題が発生。なんと瓶に香水が入りきらず、1ml余るという事態に。
たかが1mlとはいえ、使うとなると意外と量があります。ワンプッシュどころではない。
もしかして、1滴の量、0.05mlより多いのか……?

余した香水、そのまま洗面台なんぞに流そうものなら家じゅう香ってとんでもないことになるだろうし、どうにかしなくては……ということで、手持ちの化粧水(肌水というやつ)50mlに混ぜてみることに。遮光瓶1本余っててよかった。

香水については、何日か置いておくことでアルコール臭さが抜けて馴染むということなので放置です。実際に使ってみたらまたブログに書こうと思います。

もう少しで空になりそうなアトマイザーがあと二本あるので、それもまたいつか違う香りで使ってみたいですね。