カテゴリー: シュリンピア

シュリンピア+に参加しました

前々から「お財布が安定したら……」と言っていましたが、やっと+を申し込みました。

入国から1年経ったことだし、今後も末永くお世話になるつもりでいますからね。
できる支援はしていきたいなと思った次第です。

……で、特典として月に2個まで絵文字を申請できるやつです。
まだ仕事が決まってなかった頃に、イラレの操作練習もかねて申請する気のない絵文字(?)を作っていましたが、せっかくならと申請してみることに。

自分で申請するとなると何か月もかけて少しずつやっていくことになるのでしょうが、幸い代理申請を申し出てくださった方がいらしたので、代理申請チャンネルにも協力をお願いする形にしました。

グラデーションかけないと死ぬ病気。
これ全部出すわけでもなければ、これで全部というわけでもないのですが、実際に申請するつもりがなかったわりに随分作ったものだし、使ったフォントのメモまで残していました。作成当時のわたくし、えらい。

この記事のサムネイルにした:asagao:がめちゃくちゃあっという間に承認されてびっくりしました。皆様お気軽にTLに朝顔咲かせてくださいね。

推しの画集を手に入れました(自慢)

にがにがさんが作っていたポートフォリオを、物理で手に入れることになり、動揺のあまり挙動不審になっています。いいんですかほんとに。いや、既に手元にいただいている状態でいいのかもなにもないんですけど、いいんですかこんな。

※「手にとって眺めたいじゃん」が口を突いて出ていました。欲望駄々洩れかよ。

ほんとに「あわよくば……グヘヘ」とか思ってたわけでなく、推しが描いた推しの絵が物理に存在してるって尊いじゃん……きよみは仕事相手じゃないからにがにがさんの営業用ポートフォリオ見るってこともそうないでしょうけど、言うだけタダよ手にとってみてぇ~~~~!! という願望がポロッと出た結果が、こう。

にがにがさんってもしかして菩薩だったりする?

台風とともに届いた推しの物理本。

ウオオオオ……全ページ余すことなく撮って自慢したい……。

TLで見たことがある絵もたくさんですが、スマホやPC画面で見るのとはなんというか、全然違います。めくってもめくってもワニが見られるA4サイズの天国。

三面図見るとほんと脚長ワニ……たまらn……サインロゴ使ってくださってるのは見てたけど、物理本でこうやって入ってるの見るとほんと嬉しすぎるな……(めちゃくちゃ手ブレしたので何度か撮り直しました)

このファイル枕の下に入れて寝たらイワンさんの夢とか見れるかしら。やらないけど。
ちゃんと保管しないと紙が傷むから。

本当にありがたいことです。
このお礼はしっかりさせていただきます。待っててねにがにがさん。

ハッカ油の使い道(掃除)

ハッカ水を作るのに購入したハッカ油ですが、実は100mlあります。

しかし、ハッカ水を作るのに使う量は滴単位。冗談抜きで、ハッカ水作りだけに使っていたら何年かかっても使いきれません。なにか別の用途にも使っていかなくては。

お手軽なのはお風呂に数滴入れて、清涼剤にする使い方です……が、同居の方の入浴剤の好みもあるので、そう頻繁に使える手でもなく。

と思っていたところ、本日、室内干し用の物干し(突っ張りタイプ)が落下する事故が発生。
戻さねば、と思って棒を握ったら、まあギトギトで……

赤い線が突っ張り棒

都合上、突っ張り棒を配置できるのがコンロ横の壁しかないので、料理の油煙などを浴びてしまうので致し方ないことではある。
服には油がつかないようにしていますが……手入れが行き届いていないのはお恥ずかしい限りです。

触れて気づいてしまったし、設置し直すにしてもギトギトの突っ張り棒握りしめるのはイヤなので、掃除からスタートです。
油汚れなら中性洗剤だよね、と水と食器用洗剤をしみこませたキッチンペーパーで拭いてみました……が、思ったより汚れの粘りが強くて、落ちるっちゃ落ちるけどあんまり上手くない。

そこでふと思いついて、濡らしたキッチンペーパーにハッカ油を2,3滴落として、突っ張り棒を拭いてみました。
これがびっくりするほどスルスル汚れが落ちる!

油には油をぶつけんだよ! ということなのでしょうか。だったら極論サラダ油でもいいってことになっちゃうけど。
掃除前と掃除後の比較写真を撮り忘れましたが、結構短時間であっさり掃除が完了しました。中性洗剤だと5往復はしないと取れなかった汚れが、ハッカ油だと2往復くらいで綺麗になる感じです。

これはもしかして、ガスコンロの汚れとかレンジフードの汚れとかにも使える……?

ハッカ油の可能性、思ってたより強そう、という話でした。

※ペットがいる人は使わないほうが無難、使うならめっちゃ注意してください。部屋めっちゃハッカの匂いになります。ペットには激臭毒ガス地帯。

バニーの日(続)

バニーの日の絵にくっつけた文の続き。暗転オチです。

R-15程度というか、イワンさんが延々セクハラしてるみたいな文になっちゃった
 ※クリックorタップで本文表示※

 言いながら、腰骨のあたりからウエストまでを編み上げている紐に指をかける。
「ン、もう、勝手ですわね……」
 そわそわと落ち着かない様子の青海さんが、オレの腕に手を添えた。しかし、全くと言っていいほど力を入れていない手に、抵抗のつもりはないのだろう。
「脱ぎたかったんだろう?」
「そうです、けど……っ、あ、……ひぁ」
 蝶結びを解いて紐を緩めようと、生地の下へ指を潜り込ませると、青海さんはオレにしがみつくようにして、目を閉じてしまった。
「……イヤ?」
「違、……いじわる」
「ええ……?」
 すり、と潜り込ませた指を滑らせると、腕の中に囲い込んだ細い体がフッと熱を上げる。さっき持ち上げたウサギの耳はくったりと垂れていて、きわどいけれど直接的な場所からは遠いところの愛撫にも感じ入っているようだった。
「……意外と、固いね。この生地」
 着せたまま最後まで、というのは難しい。ならばと散々遊んで、さすがに紐が緩んできたころには、青海さんはすっかり肌に血色を浮かせて、息を切らしていた。相変わらず肉付きの薄いウエストを両手でつかむと、「あ……」とあえかな声を上げてうつむく。それでも頬に手を添えると、しっとりした肌をオレの手に預けて、おずおず見上げてくれる。たまらなくなって唇を重ねれば、青海さんは甘えるようにオレの下唇を吸ってから、うっすらと口を開けて誘った。
「ン、……は、ちゅ……」
 牙に唇や舌を当てないようにキスをするのが、上手になっている。……深いキスも知らなかった青海さんは、今、ワニオレとのキスの仕方しか知らない。
「……」
「んむっ、ン、ぅ」
 小さくて薄い舌を少しばかり強く吸って、口を離す。蕩けたような唇の端、銀糸が伝う細いおとがい、と押し当てるだけのキスを繰り返して、胸元へ顔を寄せた。鎖骨に額をすり寄せると、青海さんはくすぐったそうに身悶える。
「あ、ンフ、……イワンさんのお耳が、擦れて」
 すっかり忘れていたオレのつけ耳が、青海さんの顔に直撃していたらしい。モフモフですわ、とつけ耳を撫でる手を捕まえて、苦笑を漏らした。
「いい雰囲気だったのに」
「過去形ですの?」
「……恰好つかないから、外してもいいかい」
 これ、と自分のつけ耳をつまむ。お似合いでかわいらしいのに、と残念がる青海さんの耳元に、唇を寄せた。
「いいのかい? ウサギは年中発情期だっていうけど……キミの身がもたないかも」
「……いつもとなにか違いまして?」
 困ったように首を傾げられてしまっては、言われっぱなしでいるわけにもいかない。
「試してみようか」
 わざとらしいくらい低めた声で彼女の肌を震わすように言って、滑らかな曲線を描く背筋をなぞれば、目の前にある耳が熟れたように赤く染まった。
「今は、キミもウサギ・・・だろう?」
 付き合ってくれるんだよね、と腰を抱く。それだけで、青海さんはくたりと力を抜いて、オレに体を預けた。
「……乗り気でなければ、こんな格好……」
 するわけないじゃありませんの、という言葉は、オレの耳に入る前に、舌でからめとってしまった。つくづく罪深いし、無防備なひとだ。


翌朝、万年発情期扱いしたことは反省したかもしれないけど、別に懲りてはいない青海がいるんじゃないかしらね。体力しんどいかもだけど、なんだかんだ好きだからね。

えっちが好きっていうよりイワンさんが好きだし、こうやってじゃれるみたいに愛し合うのが好きっぽい。:あら~:

ワニと朝顔 はじまり(備忘録)

そもそもこの二人が付き合うとかいう話が出てきたきっかけが、「出られない部屋」の話で盛り上がったことにあります。もう何か月前かしらね、懐かしい。

指を絡めて10分見つめあわないと出られない部屋(これは確か診断。青海を相手にして描いてくださった)▶キスしないと出られない部屋(多分診断)▶セッ……しないと出られない部屋(きよみの悪ノリだったと思う)、とエスカレートしてしまい、セッ……の部屋の時に青海があまりにも覚悟決めてたもんだから……。

二人で部屋から出てきたんで、まあ、そういうこと

もともと青海は、男女の仲にならんでもいい、親しい友人とかのポジションでイワンさんのこと支えられたらいい……と思っていたので、この事故みたいな部屋については「出ないわけにいかないし、イワンさんが優しいから抱いてくれた」説が捨てきれない部分とかあったみたいで。

いっときの夢とでも思って忘れ(たふりをす)るつもりでいたみたいなんですよね。
ってお話してたら、にがにがさんが、(イワンくんなら)

「忘れる気だったのかい?…オレは、忘れさせるつもりはないよ」

とか言ってそう、と。

当時のイワンさんは特定の相手を作ろうとしている風ではなかったのもあり、「イワンさんのご迷惑になりたいわけではありませんのよ」と言いつつこの顔なんだよなぁ。

忘れさせるつもりはないよ、って言いながら青海が自分を守るように胸元に持って来ていた手を掬い上げてなんならそのまま流れるように指先にキスとかしそうなとこない? と思ってこの絵になりました。

髪がモチャモチャなのは、とにかく服を着てしまいたくてちゃんとまとめないまま簪で留めたから。
脱いでないけどやらしすぎない事後感……わたくしはなにを言ってますの?

例の部屋の話が発端だったふたりが、今や隙あらばイチャイチャするのでこっちが驚いてます。闇深創作屋×2で話していて、どんな闇をお見舞いしても当て馬にしかならないし。こんなことあるんだ。

糖度高い話をしたり絵を描いたりするのほんとたのしい。
きよみが仕事中に寝そうだからって勝手に喋りだすのですけど、乗ってきてくれるにがにがさんには本当に感謝しかない。いつもありがとBIG_LOVE__

お絵描き楽し~~~~~~

昨日今日でいろいろと描き散らかしをしていました。
診断メーカー使ってセリフお題で描いたり、見かけた楽しそうなタグに便乗して2Pカラーの青海を描いてみたり。

今日はよそ様描いてました。

■「我慢の限界」はこれ(きよみのノートに飛びます)

■2Pカラーはめがねおきさんが出していらしたタグが元。青海が寒色系だけど夏っぽかったので、同じく寒色方向で冬っぽくしたのと、印象を根っこから変える方向で濃ゆい暖色にしたのを描きました。

よそ様描くのも楽しいのよねぇ。

■くくるさんちのひかりちゃん、明るくて優しい笑顔が印象的でかわいい。最近カラーの絵をお見かけして、描いてみたいな~~と思っていました。本家のふわっとしたボブが風になびいてるところ本当にきれいだから見てほしい。曲もいいぞ~~好き。

■ヨルオリさんの代理さんもね、かわいいのよね。昨晩斜め顔にお悩みだったようで、自分流の描き方をお伝えしたらめちゃくちゃかわいさupしてて……才能が怖い。今のうちに食べておくべきだろうか。描くつもりでまじまじ見ると、お洋服や装飾小物のセンスめちゃくちゃいいのよ。

■にがにがさんとこのイワンさんについてはもう、「また描いてるの?」と言われてもおかしくないと思ってるとこなんですけど……。しょうがないだろ大好きなんだから……。散々描いてきたけどまだまだ描きたいね。描くね。(

全部、最近ドはまりしてずっと使ってるブラシ(PRペン:クリスタのassetsリンクです)で主線を描いています。今まで鉛筆系のブラシを愛用していましたが、これはまた違った雰囲気になって大変わたくし好み。

筆圧ですべてを解決するタイプの絵描きなので、あんまりブラシサイズの変更はしていないはず。左手デバイスに慣れてからは無意識に調節してたりするので、あんまりあてにならないですが。

一番外側の輪郭線だけゴン太になっているのは、あとからなぞり書きで太くしているからです。
シルエットがわかりやすいほうが目を引くらしいのでやっていますが、最近やりすぎかも。調整していきたいところです。

タグデザインを描き直し

昨日つけたタグが本当に「ただ書いてくっつけました!」って感じに見えたので、ちょっとカッコつけたくなって描き直しをしました。

入れた香料の頭文字をとって、それっぽくしてみただけですが、見た目がすっきりして結構よろしいのでは。まんま香料の名前書いてあるだけより、暗号めいていて気分が上がります。

これ、もっといい感じにかっこつけようと思ったら、カリグラフィーに手を出してみるのも悪くないのかもしれませんね。めっちゃ雰囲気出ると思いませんか。
black letterフォントみたいなの、自分で書けたらかっこいい。


おまけ

先日作った大豆カレーをオムカレーにアレンジしました。
オートミールとカレーの上に、バターの香りのふわとろオムレツです。溶けるチーズを入れたらもっと完璧だったな……。

ハッカ水スプレーにタグ付け

先週作成したハッカ水のスプレーにタグをつけました。

愚かなことに、同じ色で同じ大きさの遮光瓶を使って中身が違うものを作ったので、蓋開けて嗅いでみないと見分けがつかなかったんですよね。

こうなることはわかってはいたので、クラフト紙のタグと、百均のラッピング用麻紐を購入しました。クラフト紙のタグは通販だったので、届くまでにしばらくかかったのですが、先日到着したのでやっと作れました。

こういう細かいところ、万年筆を使ったりして気分を出していくの楽しいですね。
筆記体でかっこよく書けたらもっと楽しそうなんだけどな……。

いっそ香料の頭文字を使ってそれっぽいロゴ作ってタグに描けばかっこいいのでは?

ロゴ作成のネタが出てきましたね。やったぜ。

\シュリンピア入国1周年/

思えば昨年、職業訓練校へ向かう電車の中で、数あるMisskyサーバーの中から「シュリンピア帝国」なるサーバーを見つけたのが始まりでした。

少し疲れてしまっていて、「誰も私を知らないところへ行きたい」というだけでサーバー一覧を眺めていたのを覚えています。
人が少なすぎれば個々のつながりが密すぎて苦しくなりそう、かといって誰ともお話しできないほど流速が速くても疲れてしまう。規模感や、見える範囲でのTLの様子が肌に合いそうなところはどこだろう、とウロウロさまよっていました。

一度目に入ってきたシュリンピアの憲法を読んで「ちょっと癖が強そう」とスルーして、ほかのサーバーの様子を見に行って。
あんまりピンとくるサーバーがないな、ともう一度サーバー一覧をさらい直して、やっぱりシュリンピアの憲法濃いな、とスルーして。

そうやってさんざん悩んで、入るかどうか悩むところまで行ったのがシュリンピアだけだったので、入国を決めました。
眼鏡、好きですし。

入ってみて思い知ったのですが、(憲法もだけど)住み着いているえびたちの出汁もまあ濃いこと。入った当初はまあまあ戸惑っていました。大変歓迎していただいて、びっくりするほどあっという間に馴染んでしまったのですが。

なんだかんだで職業訓練校を修了して無職やって職を得て、とリアルもドタバタして、今。

創作の話をして楽しく遊べるお友達は増えたし、作品を見て楽しんでくれるえびもいるしで、とても楽しく国民生活を送っています。

VCに参加したのも、絵チャに触ったのも、帝国のイベントが初めてでした。
こんなに楽しいことがあるなら、もっと早く経験していればよかった、と思います。それだけ、帝国でのイベントや皆様と遊ぶことを楽しめているということでもありますね。
本当に素敵なところへ来たなぁとしみじみしているところです。

代理として作った青海がいつの間にか自我を獲得してキャラクターになってしまったり、自走式朝顔が生えたり、お嬢様のガワがわりと剥げてきていたり、入国当初から変わったことがたくさんあります。

それでも仲良くし続けてくださるえびの皆様には、感謝に堪えません。
本当にいつもありがとうございます。

まだまだ長く帝国に居座らせていただく所存なので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

バニーの日(遅刻)

全体的にすけべに仕上がったので伏せときますね

【NSFWイラストとすけべ(序)文】

恥ずかしいから見ないでって言いつつ、自分で自分を見るのも恥ずかしいから目を閉じてそっぽ向いてしまうやつ。

直球ですけべなアングルのらくがき。後ろ姿って描くの難しいね……。

「も、……脱いでもよろしくって?」
 と言うのに、オレの口から出たのは素直な難色だった。
「え」
「着ているほうが恥ずかしい服なんて、あると思っていませんでしたわ……」
「もう脱いでしまうのかい?」
 めいっぱい残念そうな顔をして見せれば、青海さんは狙い通りたじろいだ様子で、少しばかり身を縮める。
「……そんなにまじまじと見られては、イヤですわ」
「だって、見せるために着てくれたんでしょ」
 オレに。
 言いながら手を伸ばした。もうすっかりオレと触れ合うことにも慣れて、自分から身をすり寄せてくることさえあるのに、今日は恥じらいでそれどころではないらしい。顔を真っ赤に染めて、ふるふると小刻みに震えているさまは、身体を重ねるようになってほんの数回、まだ全く慣れていなかったころを彷彿とさせる。
 抱き寄せて、大きく開いた背中の生地、そのふちを指先でなぞれば、細い肩が跳ねた。
「や、」
 ススス、とそのまま指を滑らせて、ふわふわと丸い尻尾を撫で、耳元にささやく。
「おさわりは、禁止?」
「……イワンさんにだけ、特別、許可が出てますわ」
 思っていた以上にオレに甘い答えが返ってきて、自分で笑ってしまうほど簡単に熱が上がった。
 ヒトの耳とウサギの耳、どちらもあるけれど……どうやらこのうさ耳、カチューシャなどではないらしい。頬を寄せると、薄い皮膚と短い毛の奥に、ふわりと熱がこもっている。へたりと倒れていた耳を鼻先で起こしてみたら、くすぐったかったのか、青海さんは首をすくめて背筋を震わせた。
 草食の、小さなけものの仕草。
 目の前にいて逃げる気配もない、おいしそうな獲物――と思った直後に、一度きつく歯を食いしばって理性を呼び戻す。
「いわんさん?」
「……おいしそうで、困るな……」
 思いのほか低い声が出たのをごまかすように、淡く牙の先を触れさせるだけの甘噛みでウサギの耳先を引いた。
「っ、ひゃんっ!?」
 ……墓穴を掘ったな、と思いながら、青海さんを抱きしめて深々とため息をつく。
「やっぱり、脱がせても?」

ハッカ水・香水を自作

昨日のブログで言っていた、ハッカ水を作りました。

配合はこの通り。作りたい量を入れたら勝手に材料の分量が出てくるようにExcelで表を作りました。計算が嫌いすぎる。

まずはなぜか所持している試験管で無水エタノール5mlを計量。

なにかのおまけでついてきたフニャフニャのスポイト(ピペット?)のおかげで、ガサツの魔女でも問題なく試験管に液体を注ぐことができました。

ここにハッカ油を4滴……瓶でかくない?
わたくしの知る精油のボトルって5ml入りのやつなので、今回買ったハッカ油(100ml)めっちゃでかいです。4滴とるのにまずボトルのでかさにビビる。

試験管を振って、ハッカ油とエタノールを攪拌します。
垂らしたときに試験管の壁にくっついてしまったハッカ油も、試験管を振ったり傾けたりで回収。魔女って器用じゃないとできないのね……。めちゃくちゃこぼしそうになりました。

ハッカ油とエタノールが混ざったら、今回使用する遮光瓶に移します。

ここに水を計量して入れ……ウワーッ(配合をミスる神様の絵略)
試験管に水道水を汲んで、45mlを計りながら入れるつもりが、最初の30ml(試験管一杯の容量)を注ぐのにヘマをしてダバダバにこぼしました。水浴びしちゃった。
試験管って傾けると一気に液が流れていくから……

まあ、瓶の容量は50mlってわかってますからね! ええ!

というわけで、1本目の「プレーンハッカ水」が完成しました。
これでお風呂上りに暑くて服が着られないということもなくなるはず。

二本目は、エタノールとハッカ油を混ぜる工程で「イランイラン」の精油を2滴追加して、香り付きのハッカ油を作りました。
イランイランを追加した以外の工程は変えていませんが、2本目はしっかりこぼさずに水を入れられましたよ(必死)

おまけ(香水)

せっかく調合用の道具を掘り返してきたのと、1本空になったアトマイザーがあるのを埋めたくて、香水も作ることにしました。

空になったのは作成日が「?」になっているもの。もはや古すぎていつ作ったかもなにをどれだけ入れたかもわからなくなっています。
かろうじてなにを入れたかはメモが残っていましたが、配合量は謎。

甘さのないハーバルな香りで、ティーツリーもローズマリーもトップ~ミドルノートとされている揮発しやすい香りなので、ラストノートのサンダルウッドがわりと残る感じです。
結構気に入っているので、これをベースに新しいものを配合したのが「?」の下にある配合。

まだ暑さが続くでしょうから、トップノートにレモンを入れてさわやかな甘さを足してみようという試みです。

香水を作るにしても、二度と計算しなくていいように表を作りました。
作りたい量を入力したら、精油を何滴入れたらいいかまで出てくるようにしています。
調べた限りだとアロマオイルのボトルはだいたい1滴が0.05mlになるようにできているらしいので、それをもとに計算しました。

で、今回は

  • トップ:レモン
  • ミドル:ティーツリー、ローズマリー
  • ラスト:サンダルウッド

この4種類の精油を使って香水を作ります。

やることはハッカ水を作るのとあまり変わりません。
無水エタノールを試験管にとって、さっき決めた量の精油を試験管に入れて、よく振って混ぜたら出来上がりです。水を入れる工程がない分、やることが少ない。

精油のボトル、口が緩くて「トトトトッ」と出てしまう子もいれば、ひっくり返しても出てこなくて振らないと液が落ちない子もいて難儀でした。また「ウワーッ」してしまうところだった。

これが空になっていたアトマイザー。
容量10mlで、瓶を入れている黒い筒をひねるとスプレー口が出てくるタイプです。

まあなにしろ瓶が小さい! ……とは言っても、注ぎ口は50ml入る青い遮光瓶とあまり変わりません。慎重に試験管から出来上がった香水を移し替えれば完成です。

……が。
ここで問題が発生。なんと瓶に香水が入りきらず、1ml余るという事態に。
たかが1mlとはいえ、使うとなると意外と量があります。ワンプッシュどころではない。
もしかして、1滴の量、0.05mlより多いのか……?

余した香水、そのまま洗面台なんぞに流そうものなら家じゅう香ってとんでもないことになるだろうし、どうにかしなくては……ということで、手持ちの化粧水(肌水というやつ)50mlに混ぜてみることに。遮光瓶1本余っててよかった。

香水については、何日か置いておくことでアルコール臭さが抜けて馴染むということなので放置です。実際に使ってみたらまたブログに書こうと思います。

もう少しで空になりそうなアトマイザーがあと二本あるので、それもまたいつか違う香りで使ってみたいですね。

ちょっとえっちな青海

にがにがさんと遊んでて、「事故で自制心ぶっ飛んでしまった青海」という短いお話を書いた結果、どんな顔してたんだ……と気になってしまったので自力で描きました。フカンの首肩難しすぎるし、えっちな顔って本当にニュアンス出すのが難しい。

【クリックorタップでイラストのブロック表示】

右のを先に描いてて、顔の角度とか全然上手くいかない! と左で描き直しました。

えっちだけど下品にならない顔、ってところに上手くたどり着けなかった気がするので、精進したいところですね。